
第7期卒業生で、5月に集英社・週刊ヤングジャンプ特別増刊・漫革ルーキーズにてデビューを果たした井出圭亮(PN)くんの作品『戦国サマーソニック』が月刊ヤングジャンプ11月号に掲載されました!! 本作は第73回週刊ヤングジャンプMANGAグランプリにて準優秀賞+月刊ベスト賞を受賞した作品!! 前回の掲載からわずか5ヶ月での掲載です。今回は戦国時代の壮絶なる大戦「大阪夏の陣」を舞台に、燃える心で全力入魂しました! 熱く芯のある漢(おとこ)を描く井出くんの作品は一読の価値あり!!
『戦国サマーソニック』あらすじ
陣太鼓隊とは戦場にて太鼓を叩き鳴らすことで兵の攻め・退き・鼓舞等の役目を果たす部隊。その役割ゆえに前線に配置されることが多く、退避は決して許されない。戦うは漢が打ち鳴らす熱い鼓動をもってのみ!
豊臣軍の武将・若尾佳孝に太鼓の腕を見込まれて陣太鼓隊「毘沙門陣」に入隊した主人公・雲助。村では太鼓を叩く以外に必要とされず、厄介者として育ってきた雲助にとってはまさに水を得た魚。圧倒的な音圧に豊臣軍の兵士は鼓舞され、獅子奮迅の戦いを繰り広げてゆく。だが孤独な雲助にとっては兵の生死は関係ない「音の一部」でしかなかった。ところが陣の仲間たちと酒を酌み交わしてゆくうちに、仲間としての意識が芽生え始めてゆく。
そして天王寺・岡山合戦。圧倒的な徳川軍を前にして「大阪夏の陣」の壮絶な最終局面を迎える!!