連載作家 (夜間部研究科在籍)
秋田書店「月刊少年チャンピオン」連載中
平成16年より連載、平成19年4月現在7巻刊行
「連載開始からこの一年を振り返ってみて・・・」
一年、続きました。まず言っときますがこれは奇跡です。
去年の今頃、俺は自分が3ヶ月で逃げ出すだろうと確信し、その後どうしようかと身の振り方まで真剣に悩んでました。作者コメントとか超前向きなことを言っていたりするんだけど、実は絶もろく繊細なマイハート、悩んで悩んで幾星霜・・・新宿2丁目で癒された夜もありました。5億人の彼女と慰め合った夜や、世界最高峰キャッチャーと語り合い飲み明かした夜もありました。今となってはイイ想い出です。まぁ脳内ですが。
そんな夜逃げ寸前の俺を支えてくれたものがあります。それは、マンガ塾のみんな。精神的にギリギリの状況で励まされ、手伝ってもらい助けてもらいました。マジでキレイゴトじゃなくみんながいなければダメでした。この場を借りてお礼を言います。ありがとうみんな!愛してる!
一年描いてみて分かったことがあります。マンガを描くということは、空を飛ぶのとは違うんだなぁ・・・ということ。自分が空を飛ぶのではなく、読者が空を飛ぶマンガを描く、それが大事なんだなぁ・・・と。まだ全然できてないっすね。もっと頑張ります。
最後に、締切間際何度も噛み締めた言葉を!よく聞く言葉だけど多分プロの原点だと思います。
『出来るか出来ないなんて瑣末なこと。やるかやらないか!これに尽きる。』
締切前はこの言葉がずっとリフレインしてます。一言一句違わずずっと・・・
もうムリだ、キツイ・・・と思ったときほど次の一歩が試される。マンガは自分との戦いだから特にそうかもです。
まぁリアルダメ人間だった俺が、自分のゴミクズさにずっと部屋で泣きながらのたうち回ってた俺が、逃げ出さず一年描いてきたことを自分の成長と信じたいです。
(”_”;
あぁ・・・今月もネーム描けない、思いつかない、決まらない~(;_;)
デビュー作家 (夜間部研究科在籍)
集英社「Cookie Fresh」
平成18年4月15日号増刊掲載
毎回ネームで苦労するのですが、この作品はいつも以上に煮詰まり苦しみました。先生方や塾の仲間に何度もネームを見てもらい、ついでにグチも聞いてもらい、原稿も手伝ってもらい「できる!できる」と励ましてもらい・・・私1人の力では絶対に描けなかった作品なので愛おしさもひとしおです。
みんなの優しさも、恵まれた環境も、作品を描くたびに感じる自分の実力のなさに対するもどかしさも、ぜんぶ糧にして一歩づつ成長していきたい、と考えていいます。次はもっといい作品を描きます。
入賞作家 (夜間部研究科在籍)
小学館「ビッグコミックスピリッツ」
第161回スピリッツ賞 佳作
私が受賞の話を聞いたのは、3、4度目くらいの編集部からの電話です。知らない番号は出ない、と決めていたため、スレ違ってしまったのでした。話を聞いた時は、ちょうどバイト帰りで、寄り道をする予定だったのに、まっすぐ帰って家でプロットをやり始めた記憶があります。それぐらい一気にテンションが上がりました。
賞を頂いてから一番大きく変わったことは、読む人の気持ちを意識するようになったことです。それまでは自分の描きたいものを好きなように描いていたけど、今は描きたいものプラス、読者が読んで楽しくなるかどうか、ということを考えるようになりました。青年誌を目指すのは、やはり女の感覚では分からないことやむずかしいこともたくさんあります。そういう時には、例えば彼氏であるとか、男友達や男兄弟に楽しんでもらえる話やキャラを作ろう!と思って作っています。ネームがなかなかOKが出ず、10回以上描き直したり、最初から作り直したりを何度もくり返していると、テンションも下がるし、マンガを描くのが嫌になることも何度もあります。
でも今デビューしてる人達は、皆他人が認めるほど努力をしてきた人ばかりなので、あきらめず描き続ければ、いつか夢を叶えられる日が来ると信じています。
プロの漫画家に毎日教えてもらえ、プロの編集者さんに見てもらえること。これにつきます。
一度デビューや連載をしていたとしても、入るべきです。それだけの価値があります。経験値たんまりです。こんな学校、他にありません。
去年デビューしたことです。それと、それを聞いたクラスの仲間が心から祝ってくれた事です。(照)
入って損は無いと思います。初めは興味本位で構わないと思います。それでもし、自分の作品を人に見せて、厳しい意見を言われたとしても、そこで頑張る意識が芽生えたのなら、きっとそれはプロにつながる根気だと思います。まずは入塾してみて、そして存分に自分を試してみてください。きっと目指したいものが見つかるハズです。
すごい!知らないうちに5本も描いてる!(8P含)ということ。
自分の漫画を描く環境としては最高だと思います。
いぜんより背景や人物デッサンが良くなってきました。良くなってきたのは、自分の描いたものに「こうした方が良いんじゃないか」という意見が色々聞けたからです。一人で制作するマンガですが、仲間がいると見えないものも見えやすくなってきます。マンガ塾サイコー!
独学でも、学校でも、夢を実現する方法に間違いということはないと思います。一年間通して感じたのは、塾生に対してマンガ塾が極めて誠実で良心的であり続けた点でした。自分にとっては、働きながらも初めて作品を形に出来たことが、最大の収穫だったと思います。
昼間部プロ養成科 専門コース在籍
今までオリジナルのマンガを完成させたことがなかったので、学校行事に合わせてしめきりを作り、きちんと一つの作品としてマンガを書けたのが、後々のやる気にもつながりました。また良い意味でマンガ作りの難しさと奥の深さを改めて実感できました。絵を描くことも日常化してきて、自然と描くスピードもあがっていました。
初めての「編集者審査会」です。話には聞いていたのですが、とにかくすごい!私は編集の方に作品を見ていただくのは初めてだったのですが、私の処女作でもある作品でも、しっかりと公表して下さって、色々な雑誌社の方にもそれぞれの意見を聞けた事はとても良い刺激になりました。
夜間部研究科 在籍
年に数回締切があり、しかも複数の先生方や編集の方の意見が聞けるので、目標をたてて作品に取り組めるのが良かったです。常に目標(締切)があるのでモチベーションが高められる。
日本マンガ塾に興味を持っているなら絶対入塾してみた方が良いと思います。入塾したところで楽しい事ばかりじゃなくて苦労する事の方が多いかもしれないけど、私は入塾して良かったと思います。
夜間部研究科在籍
ネームにつまったときや構図に悩んだときなど、どうしたらいいんだろう?とつまずいた時、先生方がすぐに相談にのってくれること。いつもいつも助けていただいて、ありがたいです。
原稿を塾の仲間が手伝ってくれたことです。そしてそれが雑誌に載った時に、すぐに感想をくれる。考え抜いたセリフをちゃんとわかってほめてくれる・・・。描いてる間も描き終わってからも、周りから支えてもらって幸せだなぁ。としみじみ思いました。
私のマンガ塾に入っての一番の収穫は「マンガを描くのが好き」って気持ちを思い出せたことです。
マンガ大好きな人はもちろんですが、夢を見失いそうで、でもあきらめたくない。そんな人にもぜひ入ってもらいたいです。きっと自分の方向性や今すべきことが具体的に見えてくるんじゃないかと思います。私がそうでした。
昼間部プロ養成科専門コース卒業
少人数制なので、わからないことがあれば何でもすぐ先生に聞けたこと。親身になって指導してくれる優しい先生ばかりなので、自分でも驚くほど先生に頼れた。クラスメイトのみんなも同じ夢に向けて必死にマンガを描いていたので、時にはげまされ、時に刺激しあい、切磋琢磨していられたおかげで、技術面でも精神面でもかなり成長したと実感できること。
ズバリ編集者審査会!王様的な出版社に、自分のような奴が持ち込みに行くなど笑止千万!・・・と思っていたけど、向こうから来てくれたこの一大イベントたくさんの大手出版社の編集さんに見てもらえた。しかも気に入ってもらえて名刺をもらえた時など踊って喜びたい気分だった!マンガ塾に入っていなかったら今なお編集部とのつながりはなかったと思う。
マンガを一から学んで描きたい人も、他の専門学校に行って失敗した人も、マンガ家になりたいと本気で思うならカモーン!って感じです。一番大事なのは描きたいという気持ち、上手くなりたいという気合いです。私は毎日静岡から新幹線で通っています。ドラ○もんのあのピンクのドアがあれば・・・と思いながらもちゃんと通っています。なぜそこまでするかって・・・マンガ塾は金食い虫の専門学校と違って、ちゃんとレベルアップさせてくれるからです。こんな私は一年間とある専門学校に行って中退してきた負け犬です。今は自分が負け犬だとは思っていませんけど・・・(笑)。
夜間部研究科在籍
作品を描き終えるたび、乗り越えなければいけないハードルの多さに怖じけづきへこんでばかりいましたが、先生が自分の経験を元にまず何をするべきか方向性を示してくださいました。実際に同じ壁に当たったことのある方の言葉はとてもリアルで心に染み、そんな先生方に指導してもらえることが心強かったです。
2年間の集大成である作品を卒業・修了作品最優秀賞として里中先生に講評をいただいたことです。やっと自分の描きたい作品の方向性が見えた所だったので、新たな一歩を踏み出す勇気になりました。
マンガを描くっていうのは楽しいけれど苦しいこともあります。でもプロを目指すならその苦しみと向き合わなければいけません。私が逃げずに頑張ろうと思えるようになったのはマンガ塾でみんなと励まし合えるおかげです。1人で描くことに不安を感じたことのある方、ぜひ入塾してみて下さい。
昼間部プロ養成科専門コース卒業
基礎力がつく。一人で描いている時と違い、一人よがりにならずに視野が広がる。皆の意見や好みも興味深く、自分の作品づくりにも参考になると思う。
初めての審査会→編集の人に合うのも初めてですごく緊張したしダメ出しもされたけど、その分強くなれました。
ただ何となく学校へ来ていては、あんまり意味がないと思います。「志」を持って、コツコツと努力する姿勢が、やはり一番大切だと、この一年で再確認しました。なので、学校の環境を生かすも殺すも自分次第です。
夜間部研究科在籍
1年前と現在の作品を比べると確実にレベルアップをしていることを感じたことです。
しめ切りです。いつも寝不足になったりして大変ですが、やり終えた後の爽快感は、くせになります。
マンガを描きたいけど・・・、描き方が分からなかったり、何年も描いていて、行き詰まっている人はぜひ一度、授業を受けてみた方がよいと思います。
昼間部プロ養成科専門コース卒業
去年の自分とは違う自分になれていたこと。成果を得ることが出来たのがうれしかった。
苦悩と栄光、クラスメイトとの新たな出会い。
興味を抱いたなら、それは素晴らしい出会いだと思うよ。「日本マンガ塾」で学ぶ=(イコール)それは成果を意味するから。
夜間部研究科在籍
話を作るという意味、キャラクターの大切さがわかりました。
編集審査会で色々な出版社の人達から意見が聞けた事。
私は以前、別の学校に通っていた事があったんですが、ここの学校は先生も生徒と一緒で一生懸命です。しかも少人数なので、わからない事があればすぐに聞け、真剣にプロを目指すならお勧めします。